映像占い師ブログ

映像サラリーマンで週末占い師 映画感想、映像化してみたい作品、多分役に立つ占い、パワースポットなどなどをお伝えします。

感想『君の名は。』

傑作です。

運命変えちゃう系の作品だったので予告で誘導しようとしている流れとは全然違います!

でも、ヒントはすごく入ってる

歌とかセリフとか隕石とか

そもそも映画で隕石出てきたら、だいたい落ちてくるよ。

 

前作言の葉の庭が中編と短編を混ぜ込んだ作りになっていて、メジャーになってきたのに長編作る技量がないのではと思っていたら、過去作品たちとは大違い。

 

私的新海監督の作品の楽しみ方は冒頭はうじうじした主人公たちの葛藤にいつも心刺されながら、クライマックスの劇中PVで「よ!待ってましたー!」

言いたくなるそんな作品が多いんです。しかも、そのクライマックスが結構暴力的。

 

そんな今回は

最初から面白い・・・いや、楽しい・・・

どうしたの・・・?

 

いまどき珍しくオープニングある、なにより主人公うじうじしてない!イケメン!男らしい!ヒロインはいつも通りかわいい!話とってもわかりやすいけど、観終わったあとに観てない人には「早く映画館に行け!」としか言えない。

なにより劇中PVが多い!曲も歌もよく合ってます。

そういうのが人気に火がついただろうか。

 

秒速5センチメートルでは世の中の男子たちがこれ俺の話だよねとトラウマをかき乱されたのに

もはやファンタジー、SF。

 

新海監督らしいとこは見受けられるけど、半分ぐらい強力なサポートの力でいい意味で変わってしまったのは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。

 

自分を押し通して作った『シンゴジラより、自分を制御した君の名は。の方が売れているというのが、なんとも映像サラリーマンとしてはちょっと切ない気分になりました。

 

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